木工房ひのかわ

木工房ひのかわのこだわりと哲学
ひのかわ日記
塗装完了。
IMGP0536sb.jpg
 

蛍光灯を取り付け。
IMGP0542sb.jpg
 

フシって個性的でしょ。
IMGP0553sb.jpg
 

IMGP0545sb.jpg
 

IMGP0544sb.jpg
 

IMGP0543sb.jpg

ウォールナット材の台座の取り付けと、エコタイプのスリム蛍光灯を取り付ける後柱の加工を終えたところです。
IMGP0524sbsb.jpg
 

IMGP0525sbsb.jpg
 

ひのかわのシンボルマークを螺鈿象嵌して次は塗装工程に入ります。
IMGP0532sbsb.jpg
大き過ぎるフシ穴には桜材の小さな棧を入れて光源を見え難くしています。
木口には見栄えと補強のために花梨材を接着します。
IMGP0455sbsb.jpg
 

台座の木端をカーブに合わせて削ります。
IMGP0484sbsb.jpg
全体的なバランスをみてアーチ状の板の木端同士を接着します。両端には剥ぎ無しのウォールナットを並べます。横剥ぎには写真のポニークランプを使います。このポニークランプは木工の仕事をされている方でも手作り家具関係以外の方にはあまり馴染みが無いかも知れませんが、板剥ぎや椅子の組み立て等には欠かせない優れモノです。
IMGP0452sbsb.jpg
フシの大きさと材の色のトータルバランスを考えて組み合わせて合印をします。その後、アーチ型のブロックに乗せ、木口同士を合わせて接着します。アーチ型にする事で強度を増し、光源が直接見え難くなって都合が良いのです。意匠的にも面白いと思いますが...。

IMGP0446sbsb.jpg
厚み14ミリ、幅60ミリ位、長さ40ミリ~82ミリの板の両木口をアラレ加工します。
IMGP0445sb.jpg
フシ入りの板で作る「フシあかり」作りです。
今春の個展の時に注文を頂いていて早く製作しなくてはいけないのですが、フシがある部分は通常捨ててしまうので在庫としては無く、二台製作可能な数量を集めるのにちょっと時間がかかってしまいました。材料費としてはゼロなのですが、フシの部分は堅くて加工するのは結構手間がかかります。使用した材はタモ、サクラ、柿、ケヤキ、ナラ、カエデ、ニレ、ウォールナット、アルダー、オーク、カリン、セン、クリ、チークなどです。普段木工房ひのかわで使っている木材ですが、なるべく綺麗な色の木を選んでみました。
IMGP0442sb.jpg